日本中毒センター受信記録 市販薬中毒に関する連絡の年次推移の公開スライドは合計3枚です。
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[更新日 2022年1月24日]
6~19歳では2015年以降、解熱鎮痛薬が最多です。鎮咳去痰薬は2011年以降過去最多となりました。一方、20歳以上では2018年から鎮咳去痰薬が急増し、解熱鎮痛薬を上回るようになりましたが、2020年は減少しました。